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8月

2010

WISH2010 広瀬香美さんのスペシャルセッション

ピアノを弾きながら素敵な歌声 ピアノを弾きながら素敵な歌声

WISH 2010に行ってきた。

広瀬香美さんのスペシャルセッションのコーディネーターとして。

 

今回のWish2010にナゼ広瀬さんが登場したのか、不思議に思った人も多かったに違いない。

実はそこには、次世代の音楽発信のプラットフォーム変革の提言をしたいという私たちの想いがあった。   

 

 

今、音楽発信の場としての「テレビ」が、そのプラットフォームとしての力を失っている。

過去の音楽市場は、テレビというプラットフォームに焦点を当ててプロモーションを行ってきた。しかし、今の時代は、ITのプラットフォーム上で発信できる形態を作らなければ、このまま音楽市場は衰退の一途をたどるだけだと思う。

そこで、次のプラットフォームになりうるITの世界だが、日本では、まだWebを駆使して発信をするということは、チャレンジが始まったばかりで、大きな成功事例がない。

つまりまだ、音楽の業界とITの業界が融合しきっていないのだ。

  

そこで、私たちのチームが考えたのは、徳力さんの主催するWISHに、小難しいことを考えず、広瀬さんをまずはひっぱりあげて、エンジニアとの接点を持たせてみよう!ということだった。

WISH2010 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援

 

広瀬さんは「自分が思いっきり歌う場所」を作るために、Ustなどを駆使して自分達のチームで場所を造ろうとし、Twitterなどを通じてそのプロモーションも自力でチャレンジしている。

   香美さんのWeb: http://www.hirose-kohmi.jp/index.php

 

そういう活動に対して、音楽発信の新しいプラットフォームを提言できるのは、エンジニアかもしれないから、IT業界のエンジニアの中に飛び込んでみませんか…と話をもちかけたら、あっという間に話が進み、「徳力さんもびっくり!」の出演決定。

ITのプラットフォーム構築のためには、リアルな場で、本当の音楽の素晴らしさをエンジニアに感じてもらって、音楽の可能性を発掘・共有・応援してもらおう!

 

この1回のイベントだけで、 エンジニアとの接点を終わらせる気は無く、これからまた近いうちに、この構想に沿ったプロジェクトが公開される予定。

 

音楽の発信自体を変えるような動きが生まれると面白い。

素材側からWebのツールを考えてみるチャンス。

 

みなさん、お楽しみに!

 

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追記:

Dr.本荘のブログにも話題が出ていました。

広瀬香美さんのブログもWISH2010の内容が掲載

 

 

 

 

 

 

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コメント: 4

  • #1

    higekuma3 (日曜日, 29 8月 2010 12:14)

    もう少し、USTREAMの配信への
    音の考慮が
    あればよかったですね。

    音楽配信のプラットホームとしては、
    レベルが低いものでした。残念ですが。

  • #2

    okudawiz (日曜日, 29 8月 2010 12:38)

    コメント有難うございます。
    そういうことをきっかけに、新たな仕組みが生まれてくれるといいなぁと思っています。
    ただ、昨日は歌の披露自体、急に決まった中、主催側のボランティアの方々は精一杯対応していただいたと思っています。

  • #3

    池田 将 (日曜日, 29 8月 2010 18:41)

    どうもいろいろとお疲れ様でした。

    2つくらい前の TechCrunch 50 で、世界中でパート毎に演奏したものを、コラボりながら一曲を仕上げる、というようなソリューションが紹介されていました。サービスの名前は忘れましたが、Toto の Alaska でデモをやっていて、あれを見たとき個人的には感激しましたが、結局、世界を賑わせるまでには至りませんでした。

    ここまで環境が整ったので、もっと音楽は自由になってよいように思います。アーティスト達の望みを叶えられる、面白いサービスができるとよいのですが。Kinko's に行っている場合じゃないよなぁ。Kinko's 楽しいけど。

  • #4

    okudawiz (日曜日, 29 8月 2010 19:18)

    「アーティスト達の望みを叶えられる、面白いサービスができるとよい」まさに、その気持ちです。

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