娘の好きな漢字

ではない。 だ。

 

娘のクラスで、好きな漢字を一文字選んで、色紙に書きなさいという課題があったらしい。

漢字字典で調べてもよいとのことで、一番多かったのは「愛」「夢」「進」とか。

そこに我が娘、「変」と書いたというのだ。

何故・・・と聞くと「変化(Change)の変」「変人の変」という響きが好きだからという。

「変わり者とよばれてもいいから世界を変えたい」、、そんな響きらしい。

娘はよく「●●ちゃんちって変」と言われているらしいが、言われる内容は、たいした内容ではない。

うちは、自分のほうが働くことが好きだから、私がメインで働き、夫に育児の中心になってもらうために家に入ってもらって、ついでに私の会社も支えてもらっている。

どうしても夫婦二人でべったりと娘を育てたかったから、試行錯誤の末この形になったのだか、それを「変だね」といわれるのは「マイノリティだね」って言われているだけのこと。

娘は逆にそれが誇らしく思ってくれているらしいので、母冥利につきる。

 

ちなみに、うちでの禁句は、「みんなが持ってるから・・・●●したい」「みんなこうしているから・・●●したい」という言葉。何か欲しいもの、やりたいことがあれば必ず、「自分が●●したい」というふうに言えといっている。仮にそれが周りから見て「変」であっても。

 

社会は一部のマイノリティがトリガーとなり、マスを動かすと私は思っている。

「変」=「マイノリティ」、、、上等じゃないか! 

 

でも、この色紙、きっと学校に飾られた上に、年末の学校文集に掲載されるんだろうな・・・。

また「変」っていわれる。ウフフ。 

 

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