新しいメディアを立ち上げました ”finder”

新しいプロジェクト立ち上げました!! 


離れた地域に住む人のエネルギー交換を目指す「プロジェクト&メディア」サイトをコンセプトにした、”finder”のベータ版をリリースしました。


このサイトは、・各地域の面白い取り組みや担い手をビジュアル中心に伝える ーメディア部門・各地域の事情に合わせた活性化支援の企画を立案・実行する ープロジェクト部門の両輪で、単に報じるだけでなく、プロジェクトの運用を通じて自分たちも行動していくことを目指しています。


また、finderは、TechWaveで始まった地域活性化の活動からスピンオフし、別立てにしたメディアです。

メディア部門は本田正浩が主宰として活動し、プロジェクト部門はわたくし奥田浩美が参画します。


メディア部分の内容がようやく揃ってきたので、今日10/30にベータ版としてリリース。12月初旬からプロジェクト部門も動き出し、正式リリースとなる予定です。

 

ちなみに私は、finderの両輪の一つとなる「プロジェクト」側の一輪を担います。

サイトでの表明通り、finderはプロジェクトとメディアの両輪で動いています。


finderというメディアは、地域で面白い取り組みをしている人を写真をメインに紹介していきます。しかしながらfinderは、一時的に地域にスポットライトを当てるだけのメディアではありません。地域が必要とする継続した活動、それらを模索するためのメディアと位置付けています。継続させるための活動、それはまさに私たちが関わりたいプロジェクトです。

 

さて、私がこのプロジェクトに関わる背景について、少しだけプライベートなお話をさせてください。


私は鹿児島の県境の町で生まれ、鹿児島のへき地教育のエキスパートであった父に同行し、幼いころから離島を含み地方を転々としました。約3年ごとの移動で、鹿児島といえど、それぞれの地域ではいつも「よそ者」でした。
友達ができては別れ、方言を覚えてはまた次の方言…自分には、これが私の言葉だという言葉がありません。


ただ、そんな日々も振り返ってみると、今の自分のエネルギーの源となっていて、多様性の受容といった私の根底の価値観に繋がっています。私はある意味、それぞれの地域が持つ希望、すなわち正のエネルギーと、限界と思い込んでいる負のエネルギーとも向かい合う生活の中に身を置いてきました。

 

鹿児島の地方を転々としたのち、縁あってインドで生活をし、この東京に腰をすえて25年近くになります。今まで、鹿児島のどの地域に対しても「よそ者」であった自分が、「地縁・血縁と関係なく地域に貢献できること」というコンセプトに熱くなっています。


やはり自分の過去からの道筋としては地域に何かを貢献したいのだけれど、個別の地域に根っこがないジレンマ。地域の問題を知っている自分にとって、こういう部分への貢献もできるかもしれないなぁ…と強く思っているのです。


私は東京でIT業界に身を置き、イベント企画の事業を興し20年以上となり、広いネットワークを築いてきました。主にITを活用した、情報発信、商品開発・販売、企業誘致、事業創業、遠隔地での就労など、地域の活性化の支援をするという、このfinderのプロジェクトに、そのままノウハウを投入できる実績を積み上げてきていると自負します。


finderのキャッチフレーズに「離れた地域に住む人のエネルギーを交換する」というフレーズがありますが、やっと自分の溢れるエネルギーの注ぎ先が出来たと実感しています。


20年の事業経験を、このfinderのプロジェクトに注ぎます。このメディア・プロジェクトを通し、日本のあらゆる地域に大きなエネルギーに動かされた「変動」が起きることを信じています。



 

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